ワンピース1173話ネタバレ確定!軍子の正体はシュリ王女!ブルックとの衝撃の過去が明らかに

ワンピース1173話ネタバレ_コミラボ

この記事でわかること

  • 1173話「戦士の世代」の全ネタバレ内容
  • ゾロの新技「三刀流奥義 六道の辻」の詳細
  • 軍子の正体「シュリ王女」とブルックとの衝撃の過去
  • ゲルズ・ゴールドバーグ・ロードの合体技「轟国」
  • ニカMMAが護送船を破壊!ソマーズ絶叫のラスト

2026年2月10日発売の週刊少年ジャンプ11号に掲載されたワンピース1173話「戦士の世代」の内容をお届けします。全17ページの内容となっています。

今回、ゾロが新技「三刀流奥義 六道の辻」を披露しました。巨人の頭の上をジャンプして移動することでドミ・リバーシの挟み撃ちを回避し、黒転支配された巨人たちを一網打尽にします。さらにドリーとブロギーがゾロに同時攻撃を仕掛けますが、ゾロは剣を使って自らを弾き飛ばして回避。2人の攻撃は互いの体を斬り合うという衝撃の展開となりました。

一方、ブルックは拘束されたまま地面を這って軍子に接近。軍子を「シュリ王女」と呼び、彼女が殺した父親がブルックにとっての恩人であったことを明かします。軍子は一瞬正気を取り戻し「逃げろブルック!!!」と叫びますが、イムに再び支配されてしまいます。

クライマックスでは、ゲルズ・ゴールドバーグ・ロードが合体技「轟国(ロアリングネーション)」を放ち、ニカMMAを貫通。ソマーズが棘の棍棒で弾き飛ばしたニカMMAは、なんと子供誘拐用の護送船に落下して沈没させてしまいます。「船に落ちた…!! Oh shit…!!」と絶叫するソマーズの表情で幕を閉じました。来週は休載なし。詳しい内容と考察をお届けします。

目次

ワンピース1173話の基本情報

まずは1173話の基本情報を整理します。

掲載情報と休載情報

1173話のタイトルは「戦士の世代(Warriors Generation)」です。週刊少年ジャンプ2026年11号(2月10日発売)に掲載され、全17ページの内容となっています。

扉絵は読者リクエストで「ウソップが鼻の先にハチミツを塗ってカブトムシを捕まえようとしている絵。チョッパーは木の陰に隠れてウソップの鼻のハチミツを舐めながら見ている」という内容でした。

タイトルの「戦士の世代」は、今回ゲルズ・ゴールドバーグ・ロードが見せた合体技と深く関連しています。子供たちの親であるリプリーたちがニカMMAに立ち向かう際にも「戦士の世代」という言葉が使われており、世代を超えて受け継がれる巨人族の戦士の魂を象徴するタイトルです。

次回1174話は休載なしで、2月17日発売のジャンプ12号に掲載予定です。エルバフ編が佳境に入り、連続掲載が続いています。

1173話速報まとめ

今回判明した主要な情報を整理します。

  • ゾロが新技「三刀流奥義 六道の辻」を披露
  • ドリーとブロギーが互いの体を斬り合う
  • 軍子の正体は「シュリ王女」と判明
  • 軍子が一瞬正気に戻り「逃げろブルック!!!」と叫ぶ
  • サンジがナミグループに到達、ロビンはツタに囚われたまま
  • リプリーら親たちがニカMMAに立ち向かうも撃退される
  • ゲルズ・ゴールドバーグ・ロードが合体技「轟国」を披露
  • ニカMMAが護送船を破壊、ソマーズが絶叫

1172話のラストでゾロが「策がある」と宣言した展開の続きが描かれました。ゾロの策は「巨人の頭の上をジャンプして移動することで挟まれないようにする」という単純明快なものでしたが、その実行力と新技の威力は圧巻でした。

ゾロの新技「三刀流奥義 六道の辻」【ネタバレ】

1173話の冒頭は、ドリー・ブロギーと黒転支配された巨人たちが西の村を襲撃する見開きから始まります。そこにゾロが到着し、圧巻の戦闘を繰り広げました。

巨人の頭をジャンプして挟み撃ちを回避

ゾロの「策」がついに明らかになりました。それは巨人の頭の上をジャンプして移動することで、ドミ・リバーシの挟み撃ちを回避するという戦術です。

黒転支配(ドミ・リバーシ)の特性は「悪魔化した者同士に挟まれると支配される」というオセロのルール。つまり地上で戦えば挟まれるリスクがあるわけです。ゾロはこの弱点を逆手に取り、巨人の頭という高所を足場にして移動することで、挟み撃ちを物理的に不可能にしました。

この戦術が有効な理由は以下の3点です。第一に、巨人の頭の高さでは他の巨人に挟まれる心配がないこと。第二に、ゾロの身軽さと剣技があれば巨人の頭から頭へ飛び移ることが可能なこと。第三に、高所から攻撃することで複数の敵を同時に斬れることです。単純な発想ですが、ゾロの実力があってこそ成立する作戦と言えます。

「三刀流奥義 六道の辻」の威力

ゾロは黒転支配された巨人の群れの中央に到達すると、さらに高くジャンプして新技を放ちました。その技の名は「三刀流奥義 六道の辻(さんとうりゅうおうぎ ろくどうのつじ)」です。

「六道」とは仏教における六つの世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)を指し、「辻」は交差点を意味します。つまり「あらゆる道が交わる場所で全てを斬る」という意味が込められていると考えられます。

この技名には深い意味があります。ゾロはこれまで「阿修羅」という仏教由来の技を使ってきましたが、「六道の辻」は阿修羅が属する「修羅道」だけでなく六道全てを包含する上位技である可能性があります。ワノ国編で閻魔を手に入れて以降、ゾロの剣技は確実に進化しており、この新技はその集大成と言えるでしょう。

ドリーとブロギーが互いを斬り合う衝撃展開

ゾロの活躍の後、さらに衝撃的な展開が描かれました。ドリーとブロギーがゾロに同時攻撃を仕掛けますが、ゾロは剣を使って自らを弾き飛ばして回避。2人の攻撃は互いの体を斬り合うという結果になりました。

この場面はリトルガーデンでの100年の決闘を彷彿とさせます。しかし決定的な違いがあります。リトルガーデンでの決闘は「戦士の誇りを賭けた正々堂々の戦い」でしたが、今回はイムに支配された状態での同士討ちです。彼らの意志ではなく、ゾロの回避によって引き起こされた攻撃が互いの体を傷つけています。

この展開には3つの重要な意味があります。第一に、ドリーとブロギーの攻撃力が健在であることの証明です。黒転支配されても戦闘能力は維持されており、油断できない敵であることが示されました。第二に、ゾロの回避能力の高さです。巨兵海賊団の両お頭の同時攻撃を回避できるのは、ゾロの剣技が四皇幹部級に達している証拠です。第三に、黒転支配下でも「戦士としての本能」が残っている可能性です。互いを斬り合う展開は、100年の決闘で染み付いた本能がイムの支配下でも発動していると解釈できます。

ドリーとブロギーが互いを傷つけ合う展開は、黒転支配を解除する伏線かもしれません。「戦士の絆」がイムの支配を超える可能性が示唆されています。

軍子の正体「シュリ王女」とブルックの因縁【ネタバレ】

1173話で最も感動的だったのは、ブルックと軍子の過去が明らかになったシーンです。拘束されたまま地面を這って軍子に近づいたブルックが、衝撃の事実を告げます。

ブルックが軍子を「シュリ王女」と呼ぶ

ブルックは軍子に対して「シュリ王女」と呼びかけました。ただし、ブルックは軍子がシュリ王女本人ではなく「シュリ王女の関係者」だと考えています。なぜならシュリ王女は今頃80歳のはずだからです。

ブルックは軍子の特徴を見て確信を得ました。彼のセリフを整理すると以下の通りです。

「その『顔』!! 『青い髪』、『色の違う瞳』…そして『聖地』と関わりがある…!! 私の音楽を愛してくれている事も含めて!! 全て一致する!! そうでしょう、シュリ王女!!?」

ブルック(怒り)

青い髪と色の違う瞳(オッドアイ)は、王族の血筋を示す特徴です。ワンピースの世界では目の描写は重要な意味を持つことが多く、ミホークの黄色い瞳やシャンクスの傷跡など、特別な瞳は特別な存在を示す傾向があります。

「父親殺し」の姫と恩人の死

ブルックは軍子を「父親殺し」と呼びました。そして軍子が殺した父親こそ、ブルックにとって「恩人」であったことが明かされます。

「私は…あなたのことなど少しも覚えていたくない!! この『父親殺し』め!! あなたが命を奪ったあの人は…!! 私の『恩人』であり、どれだけ感謝しても足りない方だったのに!!!」

ブルック(怒り)

スリラーバーク編でブルックは「昔、とある王国の護衛船団の団長を務め」と自己紹介していました。この王国がシュリ王女の出身国であり、ブルックは王族に仕える立場だったのです。ルフィにとってのシャンクスのように、この王様はブルックの人生を変えた恩人だったことが明らかになりました。

しかしここで重要な疑問が生じます。軍子が「父親殺し」と呼ばれていますが、それが本当に軍子自身の意志によるものだったのでしょうか。現在の軍子はイムに精神を支配されています。過去においても、イムの支配下で父王を殺させられた可能性は十分にあります。

軍子が一瞬正気に戻り「逃げろブルック!!!」

ブルックの言葉を聞いた軍子に変化が起きました。一瞬正気を取り戻し「逃げろブルック!!!」と叫んだのです。

この時のイムの反応も印象的でした。

「軍子、お前…まさか思い出し始めているのか!?」

イム

イムは明らかに焦っています。これは軍子の記憶が封じられていたことを示唆しており、ブルックとの再会がその封印を解くきっかけになりつつあることがわかります。

しかし軍子はすぐにイムに再び支配されてしまいます。軍子が麦わらの一味を矢印から解放した後、イムは軍子の体を使ってブルックを攻撃させました。軍子の内面には「ブルックを守りたい」という想いと「イムの支配」という2つの力がせめぎ合っています。

ブルックは麦わらの一味最高齢の90歳。シュリ王女が「今頃80歳」だとすれば、ブルックが護衛船団長だった頃のシュリは幼い少女だったことになります。

サンジのナミグループ救出とロビンの状況【ネタバレ】

1173話では、拘束されていた麦わらの一味の状況にも進展がありました。サンジがナミグループに到達しますが、全員が解放されたわけではありません。

軍子の矢印から解放されたナミたち

軍子が一瞬正気を取り戻した際、ブルックと麦わらの一味を矢印から解放しました。これにより、アロアロの実による拘束から脱出することができました。

ちょうどこのタイミングでサンジがナミグループに到達しています。サンジは1172話で仲間の救出に向かっていましたが、無事に合流を果たしました。

しかし、軍子がイムに再び支配されたため、今後再び攻撃を受ける可能性は残っています。サンジの到着は絶妙なタイミングでしたが、状況は予断を許しません。

ロビンはソマーズのツタに囚われたまま

一方でロビンはソマーズのツタ(イバイバの実)に囚われたまま動けない状態が続いています。軍子の矢印からは解放されましたが、ソマーズの能力は別物です。

これは重要な情報です。神の騎士団の能力はそれぞれ独立して機能していることが明確になりました。軍子が仲間を解放しても、他の騎士団メンバーの能力は解除されません。

ロビンの解放には、ソマーズを倒すか、イバイバの実の能力を無効化する必要があります。現時点でロビンは麦わらの一味の中で最も危険な状況にあると言えます。サンジがこの後ロビンの救出に向かうのか、別の仲間が動くのか、1174話以降の展開が注目されます。

ロビンはソマーズのツタに囚われたまま。軍子の矢印解除とは別問題であり、ロビン救出は別途必要です。

親たちの奮闘とニカMMAの脅威【ネタバレ】

1173話では、子供たちの救出に向かう親たちの奮闘も描かれました。しかしその前に立ちはだかったのは、強大な敵「ニカMMA」でした。

リプリーら親たちがニカMMAに立ち向かう

子供たちがソマーズと護送船のところに到達しました。リプリーをはじめとする子供たちの親や他の巨人たちが追いつきますが、ニカMMAに阻まれます

「ニカMMA」とは、子供たちの恐怖から生まれた悪夢の怪物が「邪悪なニカ」の姿をとったものです。本来は解放と自由の象徴であるニカが、世界政府によって恐怖の象徴として利用されているという皮肉な構図です。

親たちは自分たちも「戦士の世代」だと言って果敢にニカMMAに挑みますが、撃退されてしまいます。しかしこの場面には重要な意味があります。ハラルド王が目指した「戦いなき平和」の中で育った世代でも、子供を守るために戦う意志があることが示されたのです。

ニカMMAが親たちを攻撃

親たちの攻撃を耐えたニカMMAは、今度は攻勢に転じて親たちを攻撃します。ニカMMAの戦闘力は高く、一般の巨人たちでは太刀打ちできませんでした。

この状況を見て、ゲルズ、ゴールドバーグ、ロードの3人が動きます。彼らは子供たちと親たちがいる場所に近づいていましたが、走っても間に合わない距離にいました。そこで遠距離から攻撃を仕掛ける決断をします。

新巨兵海賊団のメンバーが「戦士の世代」として真価を発揮する瞬間が訪れました。

合体技「轟国」とソマーズ絶叫のラスト【ネタバレ】

1173話のクライマックスは、新巨兵海賊団による圧巻の合体攻撃と、ソマーズの絶叫で締めくくられました。

ゲルズとゴールドバーグの「覇国」のポーズ

まずゲルズとゴールドバーグがニカMMAへの遠距離攻撃を決断します。2人はドリーとブロギーの「覇国」と同じ構えを取りました。

ゲルズ「行くよゴールドバーグ!!」
ゴールドバーグ「おう!!」
ゲルズ/ゴールドバーグ「二人覇令…」

「二人覇令(ダブル コマンディング)」という掛け声から、覇国の系譜を継ぐ技であることがわかります。ドリーとブロギーが100年の決闘で培った絆から生まれた覇国を、次世代の戦士たちが継承しているのです。

ロードが加わり「三人覇令 轟国」完成

ここでロードが声を上げます。

「待て!! 俺も参加する!! すぐに助けてやるからな!! 弟よ!!!」

ロード

実の弟ビョルンが人質となっているロード。その必死さがこれまでにないほど伝わってくるセリフです。そして3人が力を合わせた合体技が放たれました。

ゲルズ/ゴールドバーグ/ロード「三人覇令…『轟国(ロアリングネーション)』!!!」

「轟国(ロアリングネーション)」。覇国(ハコク)の「覇」が「轟」に変わり、「覇」が支配を意味するのに対し、「轟」は雷鳴のような轟音、若い戦士たちの魂の叫びを表現しています。

この技はニカMMAの体を貫通するほどの威力を持っていました。2人の覇国を3人で放つ「轟国」は、数の増加以上に威力が増していると考えられます。

ソマーズの「船に落ちた…!! Oh shit…!!」

轟国を受けて吹き飛んだニカMMAはソマーズの方向に飛んでいきました。ソマーズは棘の棍棒でニカMMAを弾き飛ばしますが、ニカMMAは子供誘拐用の護送船に落下し、船を沈没させてしまいます

「船に落ちた…!! Oh shit…!!」

ソマーズ(絶叫)

ソマーズのショックを受けた表情で1173話は幕を閉じます。これまで子供たちを使った卑劣な作戦で読者のヘイトを集めていたソマーズが、自陣のMMAによって計画を台無しにされるという皮肉な展開です。

護送船の破壊は非常に大きな意味を持ちます。ギャバンが「実質的な最終地点」と位置付けていたように、この船で子供たちが出航すれば救出は極めて困難でした。その「最終地点」が破壊されたことで、子供救出に大きな光明が見えたのです。

ソマーズのオーバーリアクションは本作の見どころの一つ。エッグヘッド編のサターン聖に匹敵する「胸糞キャラ」ですが、やられた時のリアクション芸も秀逸です。

1173話の考察ポイント

1173話で明らかになった情報から、今後の展開について考察します。

ブルックが軍子を救う展開はあるか

今回の描写から、ブルックが軍子をイムの支配から救い出す展開が期待されます。その根拠は以下の3点です。

根拠①:ヨミヨミの実の特性。ブルックの能力は「魂」に関わるものです。イムの精神支配に対して、魂に干渉できるブルックの能力が有効である可能性があります。

根拠②:音楽による救済。軍子はソウルキングのファンであり、ブルックの音楽を愛しています。ホールケーキアイランド編でブルックの音楽がビッグマムを翻弄したように、音楽が軍子の心を取り戻す鍵になるかもしれません。

根拠③:恩人の娘を守る使命。ブルックは軍子を憎んでいるようにも見えますが、それは「父親殺し」という行為に対してです。もし軍子がイムに支配されて父を殺させられたのなら、本当の敵はイムであり、軍子もまた被害者です。恩人の娘を救うことは、恩返しにもなります。

軍子の「80歳問題」の謎

ブルックは「シュリ王女は今頃80歳のはず」と言っています。しかし軍子の外見は明らかに若いです。この矛盾には3つの可能性が考えられます。

パターンA:軍子はシュリ王女の子孫。軍子がシュリ王女本人ではなく、その娘や孫である可能性です。ブルックも「関係者」と認識しています。

パターンB:不老の能力。世界政府には不老不死に関する技術や能力があります。五老星やイムの存在を考えると、軍子も何らかの方法で若さを保っている可能性があります。

パターンC:ボニーの能力との関連。年齢を操作できるボニーの能力が関係している可能性もあります。世界政府はくまを通じてボニーの能力を知っており、類似の技術を持っているかもしれません。

ゾロの「六道の辻」が示す覚醒レベル

ゾロの新技「三刀流奥義 六道の辻」は、彼の成長を示す重要な技です。この技名から読み取れることを分析します。

第一に、「奥義」という格付け。ゾロの技には「流」「極」「秘剣」「奥義」などのランクがあります。「奥義」は最上位クラスであり、ゾロの切り札レベルの技であることがわかります。

第二に、仏教的世界観の深化。「阿修羅」から「六道」へ。これは修羅道の住人である阿修羅から、六道全てを超越する存在への進化を暗示している可能性があります。

第三に、閻魔の影響。ワノ国編で手に入れた閻魔は、地獄の閻魔大王にちなむ刀です。六道を司る存在として、閻魔が「六道の辻」という技名に影響を与えていると考えられます。

読者の反応・感想まとめ

1173話に対する読者の反応をまとめます。特にゾロの新技、ブルックと軍子の関係、ソマーズの絶叫シーンが大きな話題となりました。

SNSでは特に「ゾロの新技」「ブルックと軍子の因縁」「ソマーズの絶叫」の3点が大きな反響を呼んでいます。軍子の救済を期待する声や、新巨兵海賊団の活躍を称える声が多く見られました。

次回1174話の展開予想

1173話の内容を踏まえ、1174話以降の展開を予想します。

ルフィとロキの登場タイミング

1173話ではルフィとロキの登場がありませんでした。冥界から陽界への移動中と思われますが、1174話で満を持して登場する可能性が高いです。

パターンA:イムとの直接対決。軍子の体を借りて顕現しているイムと、ルフィが対峙する展開です。「2人のニカ vs イム」という構図が実現するかもしれません。

パターンB:ドリーとブロギーの解放。覇王色の覇気を持つルフィとロキが、黒転支配を解除する展開です。「戦士の絆」と「覇王の意志」が組み合わさる可能性があります。

子供救出作戦の新展開

護送船が沈没したことで、子供救出に大きな進展がありました。しかしソマーズの「見えない棘」は依然として有効です。

シナリオ①:棘を無効化する方法の発見。覇気、悪魔の実の能力、あるいは別の方法で「見えない棘」を無効化し、子供たちを解放する展開です。

シナリオ②:ソマーズとの直接対決。棘の棍棒を持つソマーズと、新巨兵海賊団または麦わらの一味が対決する展開です。ソマーズを倒せば棘も解除される可能性があります。

軍子 vs ブルックの行方

イムに再び支配された軍子はブルックを攻撃しました。1174話では2人の対峙が続くと予想されます。

しかしこれは「敵同士の戦い」ではなく、「救出のための対峙」になると予想されます。ブルックの目的は軍子を倒すことではなく、イムの支配から解放することでしょう。ヨミヨミの実と音楽の力が、軍子の魂を救う鍵になるかもしれません。

次回1174話は2026年2月17日発売の週刊少年ジャンプ12号に掲載予定です。休載なしで連続掲載となります。

まとめ

ワンピース1173話「戦士の世代」は、全17ページに複数の重要な展開が詰め込まれた内容の濃い回でした。最後に今回の要点を整理します。

第一に、ゾロが新技「三刀流奥義 六道の辻」を披露しました。巨人の頭の上をジャンプして移動することでドミ・リバーシの挟み撃ちを回避し、黒転支配された巨人たちを一網打尽にしました。さらにドリーとブロギーの同時攻撃を回避し、2人を同士討ちさせるという離れ業も見せました。

第二に、軍子の正体が「シュリ王女」と判明しました。青い髪と色の違う瞳を持つ王族出身で、ブルックの恩人である父王を殺した「父親殺し」の姫でした。しかし軍子は一瞬正気を取り戻し「逃げろブルック!!!」と叫んでおり、イムの支配と戦う意志が残っていることが示されました。

第三に、新巨兵海賊団が合体技「轟国」を披露しました。ゲルズ・ゴールドバーグ・ロードの3人が放った「三人覇令 轟国」は、ドリーとブロギーの「覇国」を継承した技です。タイトル「戦士の世代」は、世代を超えて受け継がれる巨人族の魂を象徴しています。

第四に、護送船が沈没し子供救出に光明が見えました。轟国で吹き飛ばされたニカMMAをソマーズが弾き飛ばした結果、護送船に落下して沈没。「船に落ちた…!! Oh shit…!!」と絶叫するソマーズの表情は、世界政府の計画に初めて大きな綻びが生じた瞬間でした。

1174話では、ルフィとロキの合流、ブルックと軍子の対峙、そして子供救出作戦の新展開が期待されます。エルバフ編はまさに佳境。「戦士の世代」が世界政府に立ち向かう熱い展開から目が離せません。

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この記事を書いた人

漫画ネタバレ考察サイトの運営者です。
年間数百冊の漫画を読み、考察や解説をしています。
好きな漫画はワンピース、キングダムなどです。

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