本記事では、ワンピース1137話のネタバレ速報をご紹介します。
今後の展開についても、独自の考察を交えながら予想していくのでぜひご覧ください。
ワンピース1137話ネタバレ情報
あらすじ
ワンピース1137話のネタバレ情報を簡単にご紹介します。
- ロキがハラルド王を殺した経緯
- ハラルド王とハイルディンの母について
- 軍子の能力判明
- シャンクス似の人物はシャムロック!
発売日・掲載情報
ワンピース1137話は、1月27日発売の週刊少年ジャンプ9号に掲載される予定です。
ワンピース1137話ネタバレ【速報】ワンピース1137話ネタバレ①廃城に着くルフィたち
ワンピース1137話のサブタイトルは”シャムロック登場”です。
ルフィ達は、ロキがハラルド王を殺した廃城に到着します。
周囲は巨人の骸骨でいっぱいでした。
その戦いで生き残ったのはロキとヤルルだけのようです。
ワンピース1137話ネタバレ②ハラルド王のハイルディンの母の過去
骸骨の一部には角が生えていますが、それは古代の巨人の血を引いているからだとロードは言います。
ハラルド王にも角が生えていましたが、彼は暴力を嫌っていたので角を折ってしまったようです。
ハイルディンの母親はロキの母親とは異なり、エルバフの女王にはなれませんでした。
そして、ハイルディンの子供時代の回想が描かれます。
ワンピース1137話ネタバレ③軍子の能力が明らかに!
軍子は弓弓の実の能力でロキと冥界の獣たちを攻撃しますが、ロキは依然として神の騎士団に加わることと、天竜人になることを拒否します。
ワンピース1137話ネタバレ④神の騎士団リーダー”シャムロック”
謎の男の名前は「フィガーランド・シャムロック」で、神の騎士団のリーダーであり、フィガランド・ガーリングの息子であることが判明します。
彼はシャンクスに似ていますが、左目に傷はなく、髪は長いです。
シャムロックと軍子の使命は、エルバフを強制的に世界政府に組み込むことでした。
ワンピース1135話ネタバレまとめ
ワンピース1137話では、ロキとハラルド王の戦いや、シャムロックについて明らかになりました。
シャムロックは能力者なのか、グリフォンのような剣を持っていることから非能力者なのか次回明らかになりそうですね。次回の1138話にも注目です!
次回ワンピース1138話は、2025年2月3日(月)発売の週刊少年ジャンプ10号に掲載予定です。